浜御塩えこそると焼塩250g
長崎県対馬産「浜御塩えこそると焼塩」
「浜御塩えこそると焼塩」は、サラサラタイプの焼塩。和食全般にお薦めです。
「浜御塩えこそると焼塩」は、「浜御塩えこそると」と同様に、汲み上げた海水を、逆浸透膜を利用した海水濃縮設備で濃度を上げ、天日と風の力を利用したネット噴霧式の海水濃縮設備で海水の濃度をさらに上げていきます。そのあと、森林の間伐材を燃料として、バイオマスチップボイラー(今までの重油を使った重油ボイラーの代替として)で、蒸気熱エネルギーを作り、伝統的な平釜を使って、塩職人の手で塩の結晶化が行われます。
これを丁寧にかき混ぜながら煎り上げ、サラサラの「浜御塩えこそると焼塩」ができあがります。
対馬の森林間伐材を有効利用することで、対馬の森が整備され、豊富な土壌養分が海に流れ、魚や海藻を守る自然の循環が保たれると考えます。
環境や人にやさしい社会への貢献を目指す「浜御塩えこそると」シリーズは、塩本来の旨みの中に、かすかな甘みをも味わっていただけるのが特長です。
「浜御塩えこそると焼塩」は、和食全般にお薦めです。特に、そのまろやかな旨味と深い味わいにより、おにぎり、てんぷら、ゆで卵、サラダ、炒め物に御利用いただくと相性が抜群です。
250g ¥498(¥475税別)
製造方法
原材料名:海水(長崎県対馬)
工 程 :逆浸透膜、天日、平釜、焼成
栄養成分表示(100g当たり)
エネルギー 0 kcal
たんぱく質 0 g
脂 質 0 g
炭水化物 0 g
ナトリウム 35.8 g
カルシウム 926mg
マグネシウム 617mg
カリウム 217mg
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塩分相当量 91.0 g
1.森を守る:対馬の人工林維持に対し、経済的に支援すると同時に、二酸化炭素排出量の大幅削減による環境への貢献
対馬の人工林では、間伐材(ヒノキ、杉)の約75%が未利用材として山に残されています。ちなみに、対馬の未利用材は、30万本。これは、山から製材所までの物流費用、林道整備費用等がかさみ、採算に合わないためと言われています。㈱白松が間伐材の破材からできる「木質チップ」を購入して、バイオマスチップボイラーで熱エネルギーに変換・利用し「浜御塩えこそると」ブランドを製塩することは、地域の木質需要を喚起することに繋がり、林業が活性化され、間伐材の採算性が向上し、間伐材の利用率が上がることが期待されています。勿論、林業の活性化は、地域産業や雇用の促進にも繋がります。
また、重油使用から間伐材チップに燃料を変更したことにより、二酸化炭素の大幅な削減にもつながり、地球環境保護に貢献できると考えています。間伐により整備される対馬の森
間伐後、製材所への物流を待つ間伐材
森に残されている未利用の間伐材
間伐材の破材を、製材所でチップに粉砕されます。
2.地球環境に優しい:「浜御塩えこそると」ブランドにおけるカーボンニュートラルの考え方
従来使用していた化石燃料(重油)の代わりに、対馬産間伐材を使用したバイオマスエネルギーの利用は、カーボンニュートラル(木は、二酸化炭素を取り込み成長し、枯れる時、腐る時、燃える時に、成長時に取り込んだのと同量の二酸化炭素を放出する)の考え方で、二酸化炭素の増減がゼロ、つまり二酸化炭素の排出は無いと計算されます。
また、今回のように、対馬産間伐材を地元の対馬で利用するため、対馬産木質チップの物流に伴う二酸化炭素排出量は、化石燃料の物流(海外→日本→日本離島:対馬)に伴う二酸化炭素排出量と比較して遥かに少ないです。(燃料の地産地焼)
間伐材破材が粉砕され木材チップが出来上がり
チップが白松浜御塩工房にトラックで運び込まれます
新設されたバイオマスチップの燃焼炉とボイラー
燃焼炉の中の様子
平釜で、一昼夜かけ海水をさらに濃縮していきます。濃度が、25%を超えていくと、塩の結晶が始まります
釜あげ直前の状態です
いよいよ塩の釜あげです
釜から上がった塩は、ざるに取り、余分なにがりを分離させます
焼塩は、ガスを使って焼き上げます。家庭のガスコンロとは比較にならない高出力のパワーを使って焼き上げます。
焼塩工程の後は、篩いがけを行ないます。
検品後、包装充填作業を手作業で行ないます。
袋への充填後、金属混入がないか金属探知機でチェックします。
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